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某方面からは無駄な買い物と揶揄されそうだが、ちょっと思うところあり全吹連から出たての課題曲集を購入。2000円で音源とスコアを5曲分買えるので、まあ高い買い物ではないんじゃないかしら。2chでは振込から到着まで1ヶ月かかるとか噂していたけど、今日、あっさり1週間ぐらいで届いた。早速ざっとスコアに目を通し、音源をきいてみる。IIが堅実なつくりで、ほかはなんとも、といったところか。IとIVは大編成である必要はないとは思った。それと、来歴で判断するのはなんだかおこがましいが、独学で作曲を学んだという作者が多い。プロフィール的にはかっこいい感じだが、、いや、特に言うことはない。

ぼくはもう吹奏楽に指導とか演奏とかの立場で関わるのはごめんと思っているのだが、しかし吹奏楽(部/団)というものについては考えたいなあとは思っている。何しろとくに管打楽器界にとっては、吹奏楽が楽器を始める契機の主流としてあるだろうし。そうすると吹奏楽での感性をベースに音大とか現場とかで活動してく、というルートがあって、そのときにじゃあ吹奏楽曲を書くって何なんだろうね、ということは考えたい。

それから吹奏楽を考えることは部活動と教育の問題にもつながる。じつは考えたいのは演奏者=生徒のほうではなく、むしろ指導=顧問=教師の側で、結局指導者のスタンスによってバンドの体勢から、所属部員の音楽感性の錬成まで左右されるだけに、教師がどういう音楽のスケールを持って然るべきなのかは、考える余地があると思う。

もっともぼくは教職とってないのだけど。

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