065

f:id:tekitou_su:20140619011509j:plain

 愛用してる五線メモが2綴目にはいった。高校のときに初めて銀座ヤマハ行って買ったもので、たぶん丸5年かけて使い切ったということになろうか。もっともここ1年で突然使う頻度が増したのだけど。

 この五線メモ、現代の売り物らしからぬ古めかしいデザインが味わい深い。印刷に使われている塗料から紙質からテープから、単に眺めていても飽きない。五線は4.1〜.2mmほどの幅があって書きやすい。しかしモノの感じから、いつ生産中止になってもおかしくない気もする。大事にしたい。

 最近、Sibeliusで自分に合う五線紙をつくって印刷すればよいのでは、と思いついて五線紙を自作してみたことがあったのだが、五線の幅や五線同士の間隔を厳しく微調整していたら、同じ段数でMartinoから販売されているそれと全く同じになったことがあった。思い返すに、ヤマハに通っていた小学生のときからMartinoを使い続けてきているらしい。とすると、あの五線に感覚がすっかり馴染んでいるということか。こうしてMartino信者が誕生したのだった。

広告を非表示にする