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先日、親が職場で貰ったというシャーペンをくれた。ドイツの老舗メーカー、ファーバーカステル社の平芯0.5x2mmシャーペンと、HBの替芯1ダース。調べてみると、50年代後半から70年代にかけて生産、流通していたものらしい。日本国内でも売られていたかどうかは分からない。

見ての通りノック式ではない。分解してみると厚い螺旋状の金属板と、うしろに爪がついた芯のホルダー、あとスプリングだけで構成されている。先端部分を時計回りに回すと、なかで螺旋状の金属板が回転して、それにツメが引っかかって芯が押し出される、という仕組みになっていた。

さてどう使おうか、と思案している。絵でも描けたらいいんだけどそういう才能には恵まれてないので、思いついたところでブラックレターを書いてみたりした。芯の滑り方に慣れなくて難しい。

そうだなあ。楽譜を書くとしたら、7mm以上の五線紙でないと音符は少し難しいかもしれない。しかしこれで大括弧を描いたら相当気持ちよさそうだ。最近はめっきり手書きをすることが減ったけど、せっかくあるのだし使ってみようかな。替芯もおそらく一生分あることだし。

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